こちらの写真は松戸クリエイティブ リユースプロジェクト
「SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業」で聖徳大学の学生さんと常盤平第一小学校の子供達がつくったSDGsタワーです。
弊社は「ちばSDGsパートナー」企業で、日頃からSDGsの支援の取り組みを行っております!
タワーの主な材料は、使われなくなった小学校の備品なんです。
実は、
今回松戸市から廃材の提供を打診され、弊社の廃材を提供しています!さてどこでしょう?
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…正解は
「完全リサイクルプラスチック」の擬木です!どこにあるか分かりませんよね💭
※オレンジの蛍光スプレーが塗られています🟠
気になるかたは是非チェックしてみてください!
SDGsとは2015年9月の国連サミットで採択された、よりよい社会を目指すためにつくられた国際目標です。
弊社もSDGs達成に向けての意識を高く持ち、さまざまな取り組みを行なっております。
株式会社アキハマ・ブレーンズ・コミュニティーは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
●弊社の代表取締役社長は女性が務め、性別を問わず平等に働ける会社を目指しています。
●地元の福祉施設の方々の働きがいを高めることに貢献します。
●環境に配慮した完全リサイクルの擬木を各種看板に使用することで、森林資源の保護に貢献します。
弊社では、看板を作成する際に100%循環型素材の導入を推進しています。
完全リサイクルの素材で、衝撃に強く腐食しづらいため、屋外サインに最適です。
また、木材のような風合いがあるのでデザイン的にも洗練したものを製作することが可能です。
擬木素材の看板についてはこちらからどうぞ!
※2022年11月15日付で「ちばSDGsパートナー企業」に登録されました。(登録番号:1453)